「設定 > 製図 > 注釈 > バルーン > バルーン」や「設定 > PMI > 注釈 > バルーン > バルーン」で矢印頭部タイプを “ドット” などに変更後、リーダー付でバルーンを入力して も、設定した矢印頭部タイプで入力されない。
この動作は仕様になります。
注釈グループ(バルーン、注記、FCF など)内のコマンドはダイアログで最後に使用されたオプションが有効になっています。
「設定」の内容をダイアログに反映させるには、ダイアログのリセットボタンをクリックしてください。
この動作は、他の矢印頭部タイプ「設定 > 製図 > 共通 > 寸法線/矢印 > 矢印」でも同様となります。
KBA: PL8826602 (https://support.sw.siemens.com/ja-JP/knowledge-base/PL8826602)